GMOクラウドPublicについていろいろ問い合わせてみた

仕事で使う機会があったので調べていたが、不明点が多かったので問い合わせてみた。
基本的には公式サイトに記載されている通りだが、以下の点等が不明だったので、調査&問合わせ。

料金

  • 価格はホストベースではなく、全体のリソースに対しての課金となる。

一台いくらじゃなくて全体のリソースがXvCPU、メモリXGB、ディスクXGBだからいくらみたいな。

  • パックXという基本のプランをベースとして足りないリソースを追加していく。

パック0は基本料金0円ですべてが利用した分のみ課金される。
パック1以降は基本料金の必要なプランで月額一定で決まった分のリソースがもらえる。
必ず起動しておくサーバがあれば、月額プランの方がお得みたい。
また、リソース追加の料金に記載のある月額は月30日で計算した目安で、追加リソースの月額プランは無い。
追加リソースは全て従量課金となる。(但しリソースに対しての従量課金なので予算は立てやすい)

  • ネットワーク帯域幅はグローバル100Mbps,ローカル512Mbpsが無料の範囲なので拡張の必要性はあまりなさそう。

これはサーバ毎で合計ではない。

バランサ

  • 比較的バランサは使いづらいかも。

自分でkeepalived等を利用した方が、自由で良い印象。
ヘルスチェックはポートによる死活監視で、vhosts毎等の設定はできないし、アルゴリズムも変更できない。
全サーバがfail時にSorryに転送するようなこともできない。
又視覚的にどのサーバがfailしているかも確認することができない。
ただ、バランサのサーバを作るよりは安上がりだし簡単そうなので他とも兼ね合い。

  • バランサ利用時のグローバルIPはバランシング対象もグローバルが必要。

Webサーバ2台をバランシングする場合LBにグローバルIP*2、Webサーバに1*2台で合計4IPが必要になる。

Network構成

  • 内部ネットワークは複数に区切れない。

Localnetworkは1つのみで複数に区切れない。
IPを自分で自由に付けることもできないので同一ネットワーク上でIPによる分割も不可。
(IPは選択式。空いてるIPがリスト表示されるみたい)

  • 内部ネットワークは他のユーザと共用。

同じIPのレンジを使ってるみたい。
ただ他のユーザのパケットは見えない。

  • 内部ネットワークのみにしか接続していないサーバも外部との通信可能

内部ネットワークにはGWが存在していてそこから外に出れるみたい。
とりあえずhttpは問題ないので内部ネットワークのみでもapt-get等は使える。
問い合わせたらhttp,https,ftpのみ許可しているとのこと。

無料お試し期間について

  • 無料お試し期間はリソース拡張も無料

但し、追加できるリソースには制限がある。
ディスク60GB、メモリ32GB等。