rackhubの使い方

rackhubで検索して見に来てくれる方がいるようなので簡単な使い方を書いてみたいと思います。
以前以下の記事でrackhubは高いかなと書きましたがその後も使い続けています。
rackhubを使ってみた - i2bsの日記

以前見た時は構築が楽になるぐらいの感覚で基本的にはデプロイ先という認識で見ていたのですが、いつの間にか開発環境として使っていました。
開発環境としては初期化も早いし、試したい事をすぐ試せる環境で価格も高いとは思っていません。
(本来はそういう意図で作っているサービスみたいなので、私が勝手にデプロイ先として見ていただけですが)
特に自分のメイン環境を汚したくないのでrackhubを使う前まではデスクトップのUbuntuを使っていたのですが、rackhubを使うようになってどこでも使える、構築済みで初期化も簡単にできる開発環境として重宝しています。

Apache

/usr/local/httpdにインストールされています。
設定は/usr/local/httpd/conf/conf.d/defaultを同じディレクトリにファイル名をxxx.conf等としてコピーして少し変更すればすぐにVirtualHostが使えます。

# Syntax確認
sudo httpd -t

# Apache起動、停止、graceful
sudo apachectl [start|stop|graceful]

Nginx

/usr/local/nginxにインストールされています。
設定はApacheと同じく/usr/local/nginx/conf.d/defaultを同じディレクトリに適当な名前でコピーして少し変更すればVirtualHostが使えます。

# Syntax確認
sudo nginx -t

# Nginx起動、停止
sudo nginx
sudo nginx -s stop

memcached

/usr/local/memcachedにインストールされています。

# memcached起動、停止
memcached -d -m 16 -l 127.0.0.1
kill `pgrep memcached`

MySQL

/usr/local/mysqlにインストールされています。
設定は/usr/local/mysql/my.cnfで変更できます。

# MySQL起動、停止
sudo /usr/local/mysql/mysql.server start
sudo /usr/local/mysql/mysql.server stop

MongoDB

/usr/local/mongodb-linux-x86_64-2.0.4にインストールされています。

# ログとデータを格納するディレクトリを作成
sudo mkdir -p /var/mongodb/{logs,data}

# MongoDB起動
sudo mongod --port 27017 --logappend --logpath /var/mongodb/logs/mongod.log --pidfilepath=/var/mongodb/logs/mongod.pid --dbpath=/var/mongodb/data --fork

# MongoDB停止
sudo kill `pgrep mongod`